Stratocaster

2016年09月24日

TBXコントローラーが作られてから、今まで効果的には使われていない様なので、どう云う使い方が在るのか少し書き留めておこうと思う。

DSC_2798
一応TBXの簡単な説明を入れておきます。

TBXとはハイカットとローカットするボリュームを2連式ボリュームに組み込んだもので

絞りきった時→ハイカット・センターの時→通常のトーンコントロール全開

・全開の時→ローカットになります。

トーン全開にプラスしてローカットが連続的に効きますので高音域のコントロール幅が広がります。

ローカットとハイカットの中間の部分にクリック感が在りますので操作中もすぐに判ります。
リアピックアップもコントロール出来る様に配線されています。


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2014年04月20日

第40弾は 2本目の Fender USA American Standard Stratocaster です。

前回のモノにかなり近い時代のモノですが、こちらはJeffBeckモデル同様ツイードケースでしたので、こちらの方が少し新しいかもしれません。
見た目は、殆ど普通のストラトですがカスタムはいつもの様に多少してあります。
上から順に
ペグはロック式のシュパーゼル
カーボンナット
ステンレスフレット
スキャロップドネック
ピックアップ 
DiMarzio DP117 HS-3
TBXコントロール
に、なります。

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チューニングが安定して、トレモロの効きが良く、ノイズの少ないストラトは弾いていて楽しいですよ。

いざと云う時でもTBXが付いていますから、アンプをいじる前にギター側での調整もある程度は効きます。

でも、JeffBeckモデルやTOKAI-MATを弾くと、ハイポジションがやはりどうしても弾きづらい。
ヒールカットはしたいところですねえ。
オレはアメリカ人みたいに手がでかくないからねえ。

音色的には、何か優等生過ぎて少し物足りない部分は感じるけど、実践ではかなり使い易いモノになっていると思えます。

ストラトは不安定な部分も魅力と云えば魅力だからねえ、ちゃんとしたストラトは大事だけど、ちゃんとしちゃうと何か物足りないって云う、無いものねだりが出てきてしまうのかも知れない。

色んな事を試せるTEST用のピックガードでも作って、色んなピックアップや配線の切り替えが出来るモノとか作ってみようかとも思ってます。
そういった面でもストラトは便利だよね。

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2014年03月28日

第39弾は Elioth S507 です。

今は品切れなのか、市場にはありません。
スペックが面白そうなのでNET販売で購入してみました。

スペックは

北米産のアルダーボディ
メイプル・ローズ貼り 22Fネック
ロックペグ付き
フロント×ミドルピックアップ Seymour Duncan SSL-1
リアピックアップ Seymour Duncan TB-4
トレモロブリッジにはLR Baggs X-Bridge風ピエゾピックアップ
これで、4・5万程度の価格です。
薄利多売にも限度が在るよね、なんて思いますが、弾いた事もないのに文句を云う輩が矢鱈と多いこのメーカーですが、弾いてみないと判らないよね。
YAHOO知恵袋なんかだと、弾いた事も無い人が、ダメだとか云っていて、お前の方がよっぽどダメだろうと思う今日この頃です。


DSC_2667

弾いてみると、ネックが自分には平ったくて幅がある感じなので弾きづらいですね。
とは云うものの、殆どのギターが弾きづらいのでネックに関して誰の参考にもなりませんが・・・

全体の印象ではSeymour Duncanのマイクの音が少し甘くぼけた感じです。
フェンダーをいつも使っているからなのでしょうか?
高音域が落ちるというか弱く感じますね。
そう云うピックアップは大ボリューム向きの場合もありますので、もっとでかい音でも試してみましょう。

しかし、3つのマイクのバランスも良く、特に高音域の伸びは気持ちいいです。 18Fあたりをチョーキングしてると、いい気分ですねえ、安い楽器だとは思えない伸びのある感じですよ。

低域はもう少しあっても良さそうですが、太さは感じられ無いかなあ、でも、もっと高くてもこれより悪いものもありますからね。

そして、ピエゾですが、簡単にMIXも出来る切替式なので、ボリュームを他のピックアップに合わせておいて、必要時に切り替えると云う使い方になると思いますが、操作に関しては非常に便利です。
しかし、この場合完全にクリーンなアンプに同時に切り替えないと全く意味がありません。

ドライブしているアンプにピエゾで繋いでも、歪んだロングトーンが出るだけで、単に4つめのピックアップと云う使い方になってしまいます。
SWBOXでアンプを切り替えるとかしないと、アンプをドライブさせて使っているプレイヤーには向きません。
実際にはピエゾは別系統で出力するのが理想ですね。
同じ出力に混ぜると使いづらいのは間違いありません。
録音などではイイでしょうが、実践的ではありませんね。

個人的にはピエゾの音が大ッ嫌いなので、あまり気にはしていなかったのですが、それはあくまでアコースティックなサウンドとかの売り文句と実際のエレアコから出る、ゴリゴリ、プリプリしたゴミの様な音をアコースティックサウンドとか謳っている連中やメーカーが頭がおかしいんじゃないかと思ってましたよ。
最近は2つマイクを仕込んでプリアンプで調整したりして、徐々にアコギらしいサウンドの出るモノも出てきましたが、初期のオベイションやタカミネは最悪でした。
プロのミュージシャンでも当り前の様に酷い音を平気で出していて、偉そうにオリジナルのギターを作らせておいてこのザマかと感じざるを得ませんでしたよ。
でも、クイーンとポールマッカートニーはオベイションでもアコースティックらしい音を出していて驚いた記憶があります。
マイクで拾ってたんですかね?

ピエゾでアコースティックらしいサウンドを作るのであれば、その仕組みはコイル式の電磁ピックアップでも同じ様なサウンドは出せますので、今回のピエゾはアコギ的な使い方には向いていません。

しかし、4つめのピックアップだとして使うと、電源もあるので音も伸びますし、普通に歪んだ音でソロを取ることも可能ですので、ブレンド用に使ってみるのは面白いと思います。
ピエゾのみの場合他のピックアップよりもシャープなサウンドなので使い勝手は在ると思いますよ。

この価格でよくぞまとめあげたなあと思える、驚愕の一本である事は間違いありません。
このギターの良さは10万程度のギターを弾いている様な人でないと感じられ無いでしょうね。
まあ、初心者は何を持っても判断は出来ないんですけどね。

部品以外はきっとクソだと思い込んでいるヘンテコな人も沢山いますが、このギターのボディは3ピースでは在るものの、なかなか良さそうですよ。
仕上げもいいし加工も、それに結構軽く、アッシュならライトアッシュが有りますが、アルダーでこの軽さはなかなか無いです。
まあ、加工はNCルーターですから、作ってる人の技術とか魂込めるとか、そう云ったオカルトの類は電気ギターにはありませんから悪しからず。

SWやボリュームを替えても大した出費にはなりませんから、その辺を交換して楽しく使ってみても良い気がしますね。

自分はネックを替えないと弾けないんで、ちょいと面倒ですが・・・ 
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2014年03月08日

今回も趣旨を少し変えて考察してみましょう。
(思い付く度に加筆していこうと思います。)

今はメインで一番使うギターですが、初めてエレキを買う時には全く選択肢に入る事のないギターでした。

何しろ、メインパーツがプラスチックでネックがネジ留め、デザインは当時としてはやたらと派手に見えたものです。
それでも楽器か? 

そう思えたもんです。
それに比べて、バイオリン仕上げのトップの削り出しも深いタイプのレスポールの方がしっかりしているし、多少なりとも楽器に近いモノのように見えていました。

しかし、エレキの開発の理由と現在の使われ方のギャップと同じで、初心者で理詰めで入って行く者には、使ってみるまで判らないものであったと、云えます。

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でも、写真のビルローレンスはピックアップの個性があまりにも強いのでボディ材を多少替えても、判らないかもしれませんね。
大音量用のピックアップなのでしょうか、ボリュームが抑え気味だと鼻に詰まった様なサウンドですが、めちゃくちゃデカくすると抜けてきます。
チョットこのギターは特殊かもしれません。


 
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2014年02月04日

第37弾は Fender USA American Standard Stratocaster JeffBeck Model です。

これは、普通のJeffBeckモデルでカスタムショップとかではありません。
アメスタとの違いは、ナット、ペグ、ピックアップ、ネックのヒールカットとリアピックアップのトーンをミドルのトーンと併用してコントロール出来るという事です。
JeffBeckモデルが出る際にオリジナルはネックがぶっといと云う話があったので、そうだったらやばいなあと思っていたのですが、フェンダーもさすがにそれはまずいと感じたのかネックはCシェイプなんですかね、ハイフレット部分にやや厚みがある感じで、自分の好みとは違うものの結構握り易いネックです。 Uシェイプのネックは掌の親指の付け根の部分に妙に当たって弾きづらいので・・・
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簡単に云えば、ストラトの完成形ですかね。
アームもちゃんと使えるし、リアもトーンが効くし、ノイズが少ないし、ちょっこと太い音。
これも、アームは調整されずに納品されるのですが、その程度はやってもイイかなあって思えるくらいで、本当に普通のストラトですね。
ギブソンしか持った事のない人なら、素直にそう思うでしょうね。
ほかのストラト持たされたら、チューニングもコントロールもテンションも訳わかんないですからね。
この仕様でサンバーストの黒ピックガード出しくれたらスキャロップするだけで使える様になるのになあ。
コントロールはTBXの方が好みなので、色々微妙では在りますが、使えるストラトである事は確かなので、白いギターが嫌いじゃない人は手に入れても損しない楽器だと思いますよ。




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2014年01月26日

35弾は Squier SST30? です。


第一印象は、何か大きい・・・

ネックも太い、音は・・・クリーンでもなく、FATでもなく、うーん(。-_-。)

パーツが悪すぎるのもやはりどうなんでしょうか?

なんだかストらしさを感じられないギターです。

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さすがに、古くなってもこのクラスのギターはキビシイと云わざるを得ないのかもしれません。

まあ、アメスタ1本で、これを7~8本買えちゃうんだから仕方ないのかな。


今は実売価格5万円代であれば、エレキはそこそこのギターは購入出来ると思います。 ギターを削り出すNCルーターも同じですし、電気パーツも、一番安いものでは無いので。

しかし、3万のギターと5万のギターはそう云う部品の違いしかありませんので、木の部分は同等です。

実売5万円代って事は6,5万円くらいの販売価格なので、そのくらいのものが目安でしょうかね。

でも、アンプはちゃんとしてないと、このギターと倍以上の価格差があっても判らないかもしれませんので、アンプはなるべく、歪ませない時はよりクリーンで大きな音が出るもので、チューブを使っているモノを選んで頂きたいものです。

ギターは弾き易ければ、それで8割近くの役割を出来ますが、アンプはそうはいきません。

ヘッドホンで弾くのも、初めの3年間くらいはやらないほうがイイです。


良くないギターを弾くと、やはり凹みますねえ。スミマセンです。





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2014年01月22日

34弾は FenderJapan ST650SPL です。


この記事を書く為に調べてみるまで知らなかったのですが、このギターにはアメスタのアームユニットが装着されているとの事で、スクワイヤーに付いているアームユニットとはニュアンスが違っていて、アメスタっぽいので、これは調整すれば面白いと感じていたところだったのでビックリしました。

コレはネックが太かったので、購入してすぐにネックを外して削りまくってしまっていて、ろくに弾いていませんでした。


指板がスキャロップされているという事と2点支持トレモロ付きと云う事で購入した記憶は在るのですが、アメスタのトレモロを使ったJapanモノもあったんですね。


DSC_2474

吊るしの状態で使えるストラトは無いので、かなり面倒ですが、皆さんはどうしてるんでしょうかねえ。

不思議です。

アメスタと弾き比べてみると、弾き易さも同等ですし、使い易さは同じ様に思えるのですが、こちらの方が全体的に小さく感じる上に、いつもは軽い事がメリットの様に感じられる事が、このギターでは少し不安に感じるんですね。 理由はわかりません。

電気系のパーツの事は抜きにしての事ですが・・・

幾つか弾いてみると、FenderJapanよりもスクワイヤーの方が印象がイイんですねえ。

2割程度は価格も安いのですが、スクワイヤーの方が音も操作感も良い気がするなあ。




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