御意見等在れば、お願い致します。

2013年12月08日

Robin Guitars /Ranger Custom

第12弾は Robin Guitars /Ranger Custom です。


Robin Guitars テキサスあるギターメーカー2010年潰れたと云う話もありますが現在もサイトは生きているようです

見た目からこのギターをテレキャスターベースギター呼んでいましたが Ranger云う名前があります

カスタム感バリバリこの一本ですが実際には一切改造はしていません

荻窪の楽器屋で1990年頃に買った覚えがありますが店員との話した中では Robin Guitarsフジゲンあたりに生産依頼したもの流れで出てきたのじゃないかと曖昧な情報以外無かった思います


DSC_1103

近フェンダージャパンからコレに似たタイプのギター出てました

*以下説明文*

Fender Japanより、フェンダーの伝統を受け継ぎながら、実にユニークな仕様を持った新シリーズ「PAWN SHOP」が登場した。
PAWN SHOPは、フェンダーのR&Dチームが、60年代から70年代にかけてのダイナミックで革新的なフェンダー・デザインをモチーフとし、フェンダーを代表するさまざまなコンポーネント・パーツを大胆に融合させて創り出したシリーズだ。

とのことですが、フジゲンにパーツや金型が有った事や、ロビンギターが潰れた事が重なって出来たような気がしますね。

info_pawn_shop

        PAWN SHOP画像

しかし PAWN SHOPトーンコントロール部分がロータリーSWなっていたりバインディングが無かったり、エスカッションで留められるリアピックアップなどを使い作業の効率良くするような設計方針が感じられます

既にこのギターも販売終了ではありますが・・・


実際に使ってみるとリバースヘッドは使いにくいと云う事が、まず先に来てしまいます。しかしテレキャスター寄りのストラトと云うか、中間に位置する存在でありながら、サウンドバリエーションの広がりがあるギターです。

出来れば、フロントとリアのMIXは欲しいところでしたが・・・
フロントでソロを取るプレイヤーなどには向いているかもしれません、リアのハムはなかなか良いのですが、さすがにフロントのパワーには負けてしまいますからね。 



DSC_1108-1

リアはストラト感たっぷりですが、ピックアップキャビティを塞ぐプレートでトレモロバネのパネルではありません。

一瞬ストラトかと思いますよね。


DSC_1112-1

弦は後ろから通すテレキャスタイプです。




DSC_1115

スラブボードなのにスカンクラインがある様です。


DSC_1120-1

リバースヘッド


ロゴはシンプルにRobin RANGER SERIES

と、だけ記載されています。


DSC_1122-1

フロントはカバードタイプのハムバッキング・ミドルはストラトタイプのシングルと云いたいところですが、テレキャスターベース(初期のプレベ)では、ここに一発小さいピックアップが付いているんです。

つまり、この位置にこのピックアップと云うのはとても重要な事でテレキャスターベース型ギターだとすれば、このマイクが大事なモノだと云えます。

リアはシングルサイズのツインブレードハムバッキングが付いています。

コレは2つのコイルが別々になっているセイモアダンカンタイプですね。

何となくイメージ的にこのピックアップは合わないような気が当時はしていましたが、サウンドのまとまりや音の伸びを考えるとこれはアリだなあと感じられます。

PRECISION-BASS

テレキャスターベースの画像

ピックアップの位置が確認できますね。

PAWN SHOPは悪くありませんが、ここにピックアップが無いと云う事は、

デザインのポリシーとしてフェンダーの伝統を引き継いだと云うコピーは空回りしてしまいますね。
現在のフェンダーの設計者よりもロビンギターの設計者の方がフェンダーを理解していたという事でしょうね。




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コメント一覧

1. Posted by HM   2014年06月18日 03:39
Robinは、元々Tokaiの米国代理店で、テキサスでビンテージギターショップ(Rockin' Robin Music Store)を経営する2人が立ち上げたブランド。Tokaiのビンテージコピーにリバース形状のバナナヘッドのネックをつけて「Robin」ブランドで展開していました(Tokaiオリジナルのネック形状はFenderのコピー商品として米国内ではライセンスに抵触するため)。
その後、ショップ経営者のうちの1人が、Robinブランドをさらに拡大するため、相方にショップを売却してRobin Guitarsとして独立。Tokaiから中信楽器(?)、ESPなどに製造委託先を数回変更した後、円高の影響(ビンテージコピーなのに高価で売りにくくなった)もあり、思い切って日本から地元テキサス生産にシフト。徐々にクオリティーを上げて、高価なカスタムショップクラスのギター工房に成長した特異なブランドです。年に確か400本くらいしか生産しない本当に小さな工房でしたが、ビジネス的には成功せず、2010年にギター工房は清算。Robin用に立ち上げたピックアップ「Rio Grande」のビジネスに集約して現在に至ってます。

お持ちのギターは90年代初頭のESP時代のものです。この頃はハードロックグループとのアーティストリレーションなど、ブランドを拡大していた時期ですね。

TeleとStratのハイブリッドでFender Custom Shopクラスのハイクオリティーギター、しかも何ともレトロ・モダンなデザインに惹かれ、気になっていましたが、工房閉鎖を知った後に思い切って2009年製の売れ残りを輸入して所有してます。とてもいいギターです。

Ranger、大事にしてやってください。
2. Posted by SEAMAN   2014年06月19日 04:49
HMさん Robinギター情報 ありがとうございます。

USのサイトを翻訳しながら情報を集めていたのですが、なかなか正しいものかどうか判らないものばかりでしたので、非常に助かります。
確かに昔、潰れる前に見たHPではHM路線のギターもかなり制作していた事を覚えています。

このレンジャーは、ESP、当時はナヴィゲーター?制作だったのですね。
個人的にボディ材の感じやネックのイメージではESP的では無い様な印象が在りましたが、カスタマーの方針がありますからね。
もしかして関連の業界の方なのでしょうか?
他にも何かありましたら、今後とも宜しくお願いします。

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